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在会50年表彰 お礼の言葉

私は満州からの引揚者です。満鉄に勤めていた父は地位も財産もすべて失い、家族5人ボロをまとい、1947年、かろうじて日本にたどりつきました。

 大学で中国研究会に入会し、日中友好協会とのつながりができ、入会しました。私は、どうして自分の家族は命からがら中国から引揚げる破目になったのか、中国共産党が革命に成功し、どんな新しい社会を築いているのかなど知りたいと思いました。1960年代のことです。

 日中広島の佐藤事務局長、就職してやってきた愛知の大橋満男事務局長から非常に懇切な指導を受けました。非常におおらかな会の先輩方、多くの中国人に接することができました。感謝しています。

 日中友好運動は日中両国人民の友好をはかり、日中不再戦のために運動していくことだと思います。中国共産党政権に対するいろんな思いがあります。このことと友好運動は一線を画して進まねばならないと思っています。

 日中友好協会が困難に直面してもゆるがぬ原則を貫いて活動してきたことを本当に誇りに思っています。50年余りともに日中友好の運動をしてきた妻に感謝しています。

2013年6月14日 金石 弘美

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